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素材

studio SORAのリング素材

  • PLATINUM プラチナ
  • GOLD ゴールド
  • TANTALUM タンタル
  • TITANIUM チタン
  • ZIRCONIUM ジルコニウム

素材について

studio SORAのものつくりの原点はなにより素材の探究にあります。
マリッジリングの素材として伝統的に使用されるプラチナやゴールドを極めることはもちろんチタンやタンタル、ジルコニウムといった前例のない、しかしながらジュエリーとして画期的な特徴を持つ素材を使用することに積極的に取り組んでいます。
studio SORAが使用する素材たちはどれもみなはっきりとした性格の違いを持っています。
高い耐久性や耐蝕性を前提に、金属の持つ色や強度、科学的性質などそれぞれが持つ特徴を最大限に引き出す。
それを組み合わせることによって見た事も無い全く新しいデザインの可能性を開拓することができます。

金属の硬さ・強さ

金属の硬さ、強さは単純に決まるものではありません。
「チタンとプラチナはどちらが強いですか?」という質問をよく頂きますが、それぞれが全く異なる強さを持っているので、どちらかが一方的に強いということはないのです。
例えば、チタンは重量の割に、強度が高い性質があります。したがって落下させた場合の変形に対する抵抗力はプラチナを上回っています。
しかしプラチナは摩擦に対して極めて強い抵抗を示します。つまり長期使用による摩耗はチタンよりも少ないのです。
傷や変形にはチタンとジルコニウムが強く、摩耗に対してはプラチナとタンタルが強い粘りを示します。

耐蝕性

耐蝕性とは酸やアルカリに対しての抵抗力です。銅や鉄が錆びるのは耐蝕性が低いためです。
studio SORAで扱う素材はいずれも高い耐蝕性を備えています。
日常的な環境で錆びたり変色することは絶対にありません。
しかし、一言で耐食性といっても2つの原理によって成り立っています。
1つは金やプラチナのようにイオン化しにくいために耐蝕性が高いグループと金属表面に発生する皮膜によって内部が守られるチタンやタンタルなどのグループがあります。
前者は王水に浸されますがフッ酸に強く、後者はこの逆の性質を示します。
しかし、家庭やオフィスに王水やフッ酸は普通ありません。まして手にかかってしまうことも少ないでしょう。

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