苦しくも楽しい時間
2009.05.21

晃です。
「自分でつくる結婚指輪」レポート。
今回お迎えしたT様ご夫妻。
内側の刻印打ち工程は難なくこなし即クリア。ヤスリを手にフォルムの削り出しがスタートしています。

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今回お二人は「クリーク(小川)」という名のデザインをベースにして、更に独自のアレンジを加えるというとても難しいデザインを目指します。
ここでオリジナルを生み出した制作カナちゃんの途中チェックが入りました。

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オリジナルをそのまま真似した削り出しではなく、それをまたアレンジして削ります。
お二人は制作者でありデザイナーでもあるのです。

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二人とも、ヤスリの手を止めてはリングと向き合います。
「どこをどうシェイプすれば美しいフォルムになるかな?」
これから一生を共にする結婚指輪になるので、妥協はありません。
じっくりリングと向き合う『苦しくも楽しい』時間が流れます。

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黙々とリングとの対話が続きまして、
最終的に出来上がったリングはカナちゃんも認める「オリジナル超え」を果たしちゃっていました。
 (終了の乾杯!は、ナムチームがつくる錫(すず)製の手づくりコップで!)

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左から、オリジナルの見本、アルミを削った試作品、そして右が本番リングです。

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写真では、お伝えできなくて残念ですが、全てのリングに個性があります。
T様と僕にとっては、やはり本番のリングが「No.1」です!
それでは完成をお楽しみに。

ありがとうございました。