リングの溶接の巻「自分でつくる結婚指輪®」
2010.02.22
本日の「自分でつくる結婚指輪®」はnorio&mikiさん御夫妻です。

今回の作業はリングのデザイン及び構造上、お客様の方で制作していただける工程が
少ないので、本来は我々が準備しておく工程を体験していただくことになりました。
(これはかなりレアなケース!)
100209-4-1.jpg 
まずは"ヤットコ"という工具でリングの接合部分をぴったり合わせます。
ここをぴったり合わせる行為が、次の工程に生かされるんですよ。
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次は合わせた箇所に母体より少し融点の低い金属(ロー材と呼びます)を置き、
それを酸素バーナーで溶接します。
(高温のため肉眼では見えませんので専用のサングラスを使用します。)
100209-4-2.jpg
冷却するとこんな具合になります。
このあとは、芯金という円錐状の鋼にこれを通し、
木槌などで打ち付ける事で円く成形していきます。

円くなったら、内側に刻印を打ってもらい今日の作業は終了!
はじめてのリング作りはいかがでしたか?

おつかさまでした。