COLUMN

桜並木を繋ぐドネーションワークショップ|桜ライン311×SORA

2026.02.20
参加費用の10%が、桜並木をつくる活動支援につながるドネーションワークショップ
今年、東日本大震災から15年を迎えます。“忘れてはいけない”という想いに反して、日常という時の流れの中で記憶との距離が少しずつ離れていく...そんなもどかしさを感じているのではないでしょうか。 「生み出す喜びを未来に伝える」を理念に掲げる私たちは、モノづくりの楽しさを通じて、あなた自身と陸前高田市の過去と未来に目を向ける時間を提供します。 参加費用の10%を陸前高田市の津波到達ラインに桜並木をつくる、認定NPO法人 桜ライン311の活動資金として寄付するドネーションワークショップです。

ワークショップ概要


SORAの代名詞である「発色」を施したブレスレットを制作します。
発色ができるジルコニウム製のプレートに自由に桜の刻印を打ち込み、SORAオリジナルの発色装置を使って発色する工程を、全て参加者の方にご体験いただきます。

彫金体験と化学実験の要素を含んだSORAならではのワークショップをお楽しみください。SORAのクリエイターが制作作業をしっかりサポートしますので、どなたでもお気軽にご参加ください。

詳細・お申し込みフォーム

【開催日】3月1日(日)〜3月15日(日)
★11(水)以降の予約枠は順次公開。
事前にご予約をご希望の方は以下の連絡先へお問い合わせください。

【開催時間】11:00〜/12:30〜/14:00〜/15:30〜/17:00〜/18:30〜
※18:30〜の回は土日祝のみ

【開催場所】SORA表参道本店ショップ内
東京都渋谷区神宮前4-11-1
東京メトロ表参道駅A2出口より徒歩2分

【参加費】8,800円(税込)/1つ
※お支払いは開催当日に受付でお願いいたします。

【定員】各回1組限定(人数は1〜5名程度)

【所要時間】45〜60分

【素材】プレート:ジルコニウム/チェーン:チタン
どちらも金属アレルギーが起こりにくい素材のため、誰もが安心して身につけることができます。

【予約】Peatix <お申し込みフォームはこちら
「チケットを申し込む」より事前予約をお願いいたします。
当日は受付にてPeatixの参加者画面をご提示ください。

【連絡先】03-5772-8333(ショップ)
anbai_ayaka@sora-w.com (担当者直通)

【担当者】安倍 彩加(アンバイ アヤカ)

Peatix|予約はこちら

ワークショップ工程

桜の花や葉っぱの刻印を自由に打ち込んで、オリジナルのデザインを描きます。イニシャルや日付の刻印も可能です。

腕に沿うようにプレートに丸みをもたせたあと、朝・昼・夕の空と桜の情景を思わせるグラデーションカラーで仕上げます。

桜ライン311とSORAの関係


SORAは2011年〜2012年にかけて、東日本大震災の津波で失った結婚指輪を参加者自身の手でつくるワークショップを開催しました。きっかけは、ある新聞記事でした。
安否のわからないまま避難所を探し回り、震災から4日後に再開したという新婚カップルの「写真も結婚指輪も津波に流されてしまいましたが、生き残った者の義務としてふたりで頑張っていきます」というコメントです。

市全域が被害にあった岩手県陸前高田市を拠点に、全8回の活動(RING de LINK®)を実施。結婚指輪だけでなく、卒業を機に進学や就職など、離れて暮らす友人同士の絆を繋ぐ指輪づくりも支援しました。

この活動を通じて、認定NPO法人 桜ライン311と出会い、互いの想いや信念が重なったことをきっかけに、私たちは毎年ワークショップやジュエリー販売を通じてドネーション活動を続けています。

桜ライン311とは


「もしまた津波が発生した時、この桜の木より上に逃げて命を守ってほしい。」このメッセージを後世に伝え、大切な命を守るため、東日本大震災で津波の被害を受けた岩手県陸前高田市の津波到達地点約170kmに、避難の目印として17,000本の桜並木をつくる活動を続ける団体です。

震災から15年を迎える今年、これまで2,420本の桜を植樹してきましたが達成率は14%と前途遼遠です。(2025年12月時点)
その背景のひとつに気候や獣害による苗木の枯死問題があります。桜の苗木は非常に弱く、立派に成長するためには人が手間隙をかけて育てていく必要があり、多くの資金と労力がかかります。
しかし、手がかかるからこそ、陸前高田市に住む人々にとって桜の存在が綺麗な景色だけではない大切な意味を持つものとなり、毎年咲く桜の姿から後世へ防災意識を伝承していくことができるのです。

▶︎認定NPO法人桜ライン311公式ホームページ

過去の桜ライン311ドネーション活動

2025年|ドネーションネックレス販売

桜ライン311が活動する岩手県陸前高田市をテーマに、奇跡の一本松のそばで広田湾に注ぐ「気仙川」の地形からインスピレーションを得たラインがポイントです。
ラインの上には満開の桜並木を願いながら鏨(タガネ)で一つ一つ桜を打刻しました。大小の桜が重なり合う立体感と手作業で打ちつけることで生まれる若干の個体差が趣のあるデザインに仕上げました。
商品価格の10%が寄付されるドネーション商品です。

2024年|ドネーションネックレス販売

桜をモチーフにした、2色のコントラストが美しいネックレス。
1枚1枚繊細に描かれた桜の花びらは淡いピンク色に彩られ、青緑色に煌めく波打つ海面とともに、陸前高田の美しい情景を表現しています。
商品価格の10%が寄付されるドネーション商品です。

2022年-2023年|SNSプレゼントキャンペーン実施

SNSにて、SORAの本ドネーション活動をリツイートしていただくと、1リツイートあたり¥10をSORAから認定NPO法人 桜ライン311へ寄付しました。
また、リツイートいただいたお客様の中から抽選で5名様へ「好きな色でつくる桜ペンダント」をプレゼントしました。

2013年-2021年|桜チャームづくりワークショップ開催(2020年は休止)

シルバー製の丸いプレートに、桜の刻印を自由に打ち込みオリジナルデザインのチャームをつくるワークショップです。
チャームはぴかぴかに磨いたり、マットな風合いにしたり、参加者自身が思いのままに仕上げ、生み出す楽しさをご体験いただきました。
参加費の全額が寄付されるドネーションワークショップです。