【実例写真で紹介】ジルコニウムの「発色」の耐久性

最近、ジルコニウムの「発色」で表現する、ふたりらしい結婚指輪がとっても人気です!
しかし「その色ってとれないの?」と、疑問をもつ人もいるのではないでしょうか。色鮮やかな「発色」の耐久性を、実例写真を使ってご紹介します。

 

ーもくじー
1. 「発色」は取れないの?
2. 着けたままでOK !ストレスフリー結婚指輪
3. メンテナンスでカラーチェンジが可能!
4. まとめ

1.「発色」は取れないの?

ジルコニウムの発色は塗装や着色ではないので色がとれてなくなるということはありません。発色は、特殊な技術で化学反応をさせて、ジルコニウムの金属表面に皮膜をつくりだします。その皮膜に光が当たることで、私たちの目に色彩が見えるという仕組みなんです。なので、長くお使いいただくことで摩耗の蓄積により、皮膜が少しずつ薄くなります。そうすると、わたしたちの目に映る色彩にも変化がでてきますが、発色皮膜はとても強いので簡単に色は変わりません。

それでは「2年、3年、5年」とジルコニウム発色の結婚指輪を愛用する先輩夫婦の結婚指輪をお借りしましたので、ご覧ください。

<2年使用実例>

2012年にオーダーされたT様の結婚指輪

発色がたくさん楽しめるデザインで、鮮やかなグラデーションカラーの指輪。

2年後のお預かり時の写真

2年ご愛用いただいた状態がこちら。色がついていない金属色部分のところに小傷があるものの、発色の変化は見受けられません。

<3年使用実例>

2011年にオーダーされたM様の結婚指輪

細いラインの中と側面の発色は、グラデーションをチラッと見せるおしゃれなデザイン。2本ともお揃いの発色です。

3年後のお預かり時の写真

3年ご愛用いただき、左のリングに少し色の変化が見受けられます。購入時は紫色だった箇所が少し皮膜が薄くなり黄色味を帯びてきました。こうしてふたりの指輪に変化が出てくる過程も面白いですね。

<5年使用実例>

2009年にオーダーされたM様の結婚指輪

流れるラインとウェーブのあるフォルムが、シャープな印象のデザイン。

5年後のお預かり時の写真

5年間ご愛用いただき、表面の小傷がだいぶ目立ってきましたが、発色にはほとんど変化がなく鮮やかな色を保ったままです。

いかがでしょうか。実例写真から発色皮膜はとても強靭であると、ご確認いただけたと思います。ご使用状況によっても異なるので一概には言えませんが、ジルコニウムの発色は約5~10年ほどオーダー当初の色を楽しめます。

2.着けたままでOK !ストレスフリー結婚指輪

日常生活やレジャーでジルコニウムの結婚指輪を外さなければいけないシーンはありません。

〈日常生活〉
• 食器洗い洗剤OK!
• お風呂OK!
• ハンドクリームを塗るときもOK!
〈レジャー〉
• 温泉OK!
• プールOK!
• 海水OK!
※ただしビーチの砂には注意してください。砂がこすれ皮膜が摩耗して変色する可能性があります。

これらのどんなときでもジルコニウム自体が変色したり、発色が変わるということはありません。ストレスフリーの結婚指輪なんです!

3.メンテナンスでカラーチェンジが可能!

発色皮膜が薄くなってきて、発色に変化がでてきたときには、メンテナンスで元の色に戻すことも、カラーチェンジで他の色へ変更もできてしまうんです!ふたりの大切な記念日に、結婚指輪の色を変えるということもおすすめです。

 

《メンテナンス参考価格》
①再発色(カラーチェンジ)
【単色】¥8,000〔税抜〕/【グラデーション】¥12,000〔税抜〕/【バイカラーなど複数色】¥8000〔税抜〕×色数
②磨き直し
【クリーニング・磨き直し・仕上げ変更】無償

4.まとめ

指輪はネックレスやピアスなど他のジュエリーと違って、自分の視界に必ず入ってくるアイテムです。目をふっと留めたとき、お気に入りの色が輝いていたら、わくわくしませんか?
ふたりの人生が彩り豊かな毎日になりますように、と願いを込めてジルコニウムで発色の結婚指輪をおすすめします。