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Q
ダイヤモンドのお手入れはどのようにしたら良いのですか?
A
ダイヤモンドに付着した汚れの取り方 ・アルコール、エタノールを染み込ませた布で表面を拭き取る。 または ・中性洗剤を数滴入れたぬるま湯を用意して、指輪を浸けおきます。 ・数分後汚れが分解され浮いてきたら、流水で汚れをすすぎます。 ・ティッシュや柔らかい布で水分を拭き取ります。 ダイヤモンドは非常に油分を吸着しやすい性質をもっていますので定期的なお手入れをおすすめします。
指輪のお手入れ方法について教えてください
汚れの取り方(刻印や溝の中、宝石の周り) ・中性洗剤を数滴入れたぬるま湯を用意して、指輪を浸けおきます。 ・数分後汚れが分解され浮いてきたら、流水で汚れをすすぎます。 ・ティッシュや柔らかい布で水分を拭き取ります。 チタン、ジルコニウムの発色は研磨剤入りのジュエリークロスを使用すると、酸化被膜がすり減って色が変化する原因となるのでご注意ください。
発色のリングについて日常で気をつけることはありますか?
砂や研磨剤など硬度の高い粒子による摩擦で発色の被膜がすり減り、色の変化が生じる可能性があります。 砂や研磨剤など硬度の高い粒子を扱うときは指輪の着用をお控えください。
宝石の石留めが外れることがありますか?
全ての指輪は検品時に必ず石留めの強度確認をしております。 しかし使用状況や長期間の使用によって指輪の変形が起こり、石留めがゆるむ可能性がゼロではありません。 未然に石が外れることを防ぐためにも定期的なメンテナンスをおすすめします。
指輪を着けたまま生活する上で気をつけたほうがよいことはありますか?
指輪が陶磁器や金属製品、木製品、プラスチック製品、紙製品、革製品などに接触することで互いの表面に影響(メタルマークや塗装のはがれなど)が生じる可能性があります。 また、指輪に大きな力がかかると傷や変形の原因になります。重量物の運搬や、指輪の重ね着け、両手に指輪をつけて拍手をするなど金属同士の接触にも注意してください。