結婚15周年、3度目のカラーチェンジで来店された
山形様へのインタビュー

2005年に結婚指輪をオーダーされた山形様ご夫婦。

最初の完成時にブルーだった結婚指輪は、5年後にピンク、10年後に緑、今回の結婚15年周年には黄色へとカラーをチェンジ。

ご結婚から15年を経て、5周年ごとの結婚記念日カラーチェンジについて、お話を伺いました。

Q.カラーチェンジされた指輪をご覧になった感想はいかがですか?

 

すごくテンションあがります!
毎回、結婚記念日に色を変えているので、人生のいい区切りになっています。

着けてて心地がいいのに、すごく新しさを感じる、まさに「リスタート」という気持ちになれるんです。


今回のカラーチェンジも、全然違う別の新しいものなんじゃないかっていうくらいインパクトがあるんですが、着けてみると安定感のある感触で、家族との繋がりや妻との繋がりを感じるようなブレない本質のまま、外見が進化している印象があります。

Q.5周年ごとにメンテナンスやアニバーサリーのオーダーをご依頼いただいていますが、5年というタイミングには何か理由がありますか?


10年よりも5年刻みの方が楽しみだし、実際に15年経って3回目ですが、長すぎず近すぎずちょうどいい頻度だと感じています。

 

そして、毎回「もう5年経った!」とハッとしますね。(笑)

Q.2005年の当時、SORAでオーダーした決め手は何だったんですか?

 

自分たちでデザインできる、オリジナルなものを作りたかったんですよね。永遠に続くというコンセプトがいいねって、このデザインにしました。

誰とも違うものにしたかったので、決定的だったのは「カラー」が入れられることでした。ずっと同じデザインだけど変化を楽しみたい、ということも最初から考えてましたね。

Q.いわゆる結婚指輪ぽくなく、個性的なデザインですね?

 

他の人と違う個性や存在感がほしくて、太めにしました。

SORAに来て、いろいろと話している中で「繋がりをもたせる」「無限のマークに近づけたい」という話になりました。

2つの指輪を合わせた時に無限のフォルムでつながって、ラインもつながっているところが、永遠に生活をともにする意味でしっくりきました。

 

普段は指輪を合わせることもないんですが、先日、子ども達に「実はこの指輪ってこうなんだよ」って合わせたところを見せたら、普段素っ気ない子がすごく感動していたのが印象的でしたね。

 

結婚10年目のペンダントも、同じ「無限の繋がり」がテーマです。

これからもずっと仲良くいられるように「無限大」の形にして、3人の子ども達を3つのダイアで表しています。

裏側には子ども達のイニシャルが入っていて、家族みんなで色や形について考えてできたペンダントです。

Q.結婚指輪はどんな存在になっていますか?

 

飽きずにずっと愛着を感じています。最初はインパクトがすごくて、年数が経つにつれて落ち着きが出て身につけ慣れて。

そういう意味では言い過ぎかもしれませんが、今は体とほぼ変わらない位置になっています。

 

指輪をつけてる時とつけてない時があるので、つける時に同じものを身につけている妻の存在や家族の重みなどを感じますね。

Q.おふたりの中で指輪の存在は大きいですか?

 

大きいですね。

指輪を通しての家族のコミュニケーションは頻繁にあります。

せわしない日常でコミュニケーション不足になりがちですが、指輪に対してはたくさん想いがつまっているものなので、次はああしようこうしよう、こっちの方がいいんじゃない?って会話が生まれますね。

 

例えば、前回のカラーチェンジの時は、娘が色を決めたがっていたのですが、既に「緑」と決めていたので「次ね」と娘に伝えていたんです。今回はそのことを思い出して、娘の選んだ「黄色」に決めました。

Q.おふたりにとって指輪は「入れもの」になっていますか?モノとしての存在ではなく、いろんな思いや未来の願いが詰まっていますか?


すごく詰まっているよね。一番、そこに詰まっているような気がします。

 

家族の中で指輪を通していろんなストーリーがあって、それがなんとなく集約されてきてる感じがあります。

モノっていうだけじゃない。物語もあるだろうし、気持ちもあるだろうし。家族の中で、いろんなものがひとつのこの形になっていますね。