SHIMOHANA
霜花

婚約指輪「花氷」とのセットデザイン。フロストフラワーが咲きみだれ、ふたりの誓いを祝福する。氷点下の世界が作り出す造形美を、2種類のテクスチャーで表現。

デザインストーリー

フロストフラワーを咲かせる

霜花が表現するのは、「フロストフラワー」。

「霜の花」「冬の華」と形容されるフロストフラワーは、凍った湖面にできた氷の結晶が発達して花のようにみえる現象。

まさに自然がつくる芸術作品です。

最初に金鎚でたたいてつけた鎚目に、鏨(たがね)を使って所々に線状の模様をつけていき、2種類のテクスチャーで表現しました。

つくりながら考えるデザイン
「霜花」の場合、紙に描いたデザインをそのまま制作するという手法はとっていません。

テクスチャーを試しながらフォルムを削りながら手にとって考えていく、工房直結の「ものづくり」の方法がとられています。

例えば「霜花」では、まず「フロストフラワー」を表現するための様々なテクスチャーづくりから始まりました。

テクスチャーが決まった後、フォルムや細部の仕上げを決めていきます。

工房でつくられた試作品を集めてクリエイターはデザイナーと打ち合わせを重ね、1つのデザインに改良していきます。

ショップと工房が同じ場所にあることで生まれる密なる連携によってこそ、豊かで確かな表現が完成します。

アレンジする

色や素材、幅を変えたりダイヤを留めて、アレンジすることができます。

16J153 素材をアレンジする
(チタン)

16J145 素材をアレンジする
(タンタル/プラチナ/ダイヤモンド)

16J117 素材をアレンジする
(タンタル)