髙田 秋奈
  • 職種

    デザイナー

  • 入社年

    2021年

私が担当した思い出に残る結婚指輪

お二人の想いがそのまま指輪になったような、必然性と美しさを感じ、自分自身のデザイナーとしての成長を意識できた指輪です。

 

この結婚指輪は、お二人の初デート、そしてプロポーズの場所、いくつもの幸せな思い出が詰まった「みなとみらい」を象徴したデザインです。

好みのデザインや色を伺い、なぜ好きと感じるのかを掘り下げ、お二人の原点である場所へと辿り着きました。

 

完成した指輪は、水面が煌めいている様子を色とテクスチャーで表現し、窓から見える海のような佇まいで、美しく仕上げることができました。

工夫したところは「シンプルで細身」という条件で、お二人の理想のデザインを追求することでした。
幅の細い指輪は表現できる面積が狭いため制約が多くなりがちですが、その中で、お二人の思い出の地の空気感をうまく込められたと考えています。

 

また、正面は共通のデザインでお二人の「繋がり」を、背面は異なる表情にしてお二人の「個性」を表現し、お二人の日常に合わせて楽しんでもらえる結婚指輪となりました。

インタビュー

Q

SORAの印象は?

A

SORAを知った時に最初に思ったのは、「こんな結婚指輪見たことない」ということでした。(きっとお客様もそう感じていると思います。)


SORAのものづくりは、枠に囚われない自由な表現が特徴です。デザイナーとして、日々、お客様の自己表現をお手伝いするための技術や提案が増えていくことが素晴らしいところだと思っています。

そして、形のない言葉や大切な思い出が、指輪になって身に着けられるようになったらと想像すると、自分もとっても嬉しくなります。SORAは、喜びをつくる素敵な場所です。

Q

SORAに入る前に学んでいた事

A

日本画を専攻していました。
素材を何層にも重ねて質感や表情を出していくことが面白いです。
現実にある景色やモノをそのまま写すのではなく、時間、匂い、感情等を自由に色として表現できる所も魅力です。

 

作品

 

Q

SORAで働く上で大切にしていること

A

イメージしやすいように、たくさんデッサンすることを意識しています。アイデアの引き出しを増やして、デザイン提案に生かしたいです。

また、お二人らしく、自分らしく、「お二人を象徴する指輪」と「自分自身を象徴する指輪」の両軸で、納得いただけるようなご案内を心がけています。