【男女別】指輪初心者のための結婚指輪の選び方!プロが選ぶ気をつけるべき5つのポイント

結婚指輪の迷いがちなポイントを詳しく解説!

結婚指輪の迷いがちなポイントを詳しく解説!

結婚指輪の幅や形、素材など、みんなが迷いがちなポイントを結婚指輪専門店が男女別に解説します。

素材はどう選ぶの?太い幅も気になるけど着け心地はどう?二人の好みが合わない時はどうすればいい?そんな疑問に、オーターメイドの結婚指輪専門店デザイナーがお答えします。

後悔しがちなポイントを知って、お互いに満足できる結婚指輪を選びましょう。普段指輪をつけ慣れていない方やジュエリー初心者は、必見ですよ!

結婚指輪の「素材」の選び方【男女共通】

結婚指輪の「素材」の選び方【男女共通】

指輪を着け慣れていない方の結婚指輪の素材選びでおすすめの素材は、以下の7種類。
それぞれ色に個性がありますが、一生ものにふさわしい強度、変色のない美しい色、希少性や機能性を備えています。

結婚指輪におすすめ素材

プラチナ

プラチナ 日本で定番人気
白く明るい/重い

イエローゴールド

イエローゴールド 古代より人々を魅了する金
純金に近い黄金色

ピンクゴールド

ピンクゴールド 華やかで人気のピンク
彩度の高い独自配合色

オレンジゴールド

オレンジゴールド 肌なじみの良いオレンジ
彩度の高い独自配合色

ジルコニウム

ジルコニウム 《金属アレルギー対応》
鮮やかな発色が可能
軽量・高強度

タンタル

タンタル 《金属アレルギー対応》
最もダークな色の金属
高強度

チタン

チタン 《金属アレルギー対応》
軽量・高強度
発色も可

男女別・人気の素材

男女別・人気の素材

男女別に見ると、女性に人気があるのが、白く明るい輝くを持つプラチナや華やかなカラーゴールド。男性に人気があるのは、ダークな色を持つ希少な金属タンタル。
 

20色以上の鮮やかで美しいカラーに発色できるジルコニウムは、男女ともに人気があります。チタンは金属アレルギーになりにくい素材として、広く知られています。ジルコニウムもチタンも、化学反応で表面にできる酸化皮膜によって色づく性質を持つ素材です。
 

男女ともに特に個性を出したい方は、ジルコニウムやタンタルがおすすめです。複数の素材を使ったコンビデザインも可能です。

 

▷【9種類からどう選ぶ?】結婚指輪の素材を徹底比較!

コンビ素材のデザイン例

プラチナ・ピンクゴールド

プラチナ・ピンクゴールド

プラチナ・ジルコニウム

プラチナ・ジルコニウム

プラチナ・チタン・タンタル

プラチナ・チタン・タンタル

ジルコニウム・チタン

ジルコニウム・チタン

金属アレルギーに不安がある場合の素材の選び方

金属アレルギーに不安がある場合の素材の選び方

男女ともに気をつけたいのは金属アレルギー。ピアスやネックレスなどのジュエリーで痒みを感じたり赤くなったりした場合は、その金属にアレルギー反応している可能性があります。普段ジュエリーをしない人ほど気づきにくいので、注意が必要です。
 

購入前に、自分自身に金属アレルギーがないかチェックしましょう。特にプラチナやゴールドは、強度や色の調整のため別の金属が少量配合されているので、配合金属に注意しましょう。


結婚指輪でたまに聞かれるのが、配合金属であるパラジウムに対するアレルギー。プラチナやゴールドにアレルギーがなくてもパラジウムにある場合、5%や10%入っているプラチナでアレルギーを発症する可能性があります。SORAではイリジウムを配合したプラチナを主に使っていますが、パラジウム配合や純プラチナなど、配合金属からご相談いただけます。

金属アレルギー対応の素材

金属アレルギー対応の素材

金属アレルギーになりにくい素材として知られているのが、チタン・ジルコニウム・タンタルです。SORAにはこれらの素材のアレルギーテストリングがあり、ご希望の方へお貸し出ししています。金属アレルギーに不安のある方は、結婚指輪をご購入の前に試しておくと安心ですね。


また皮膚科のパッチテストでは、素材別に反応を見ることができます。ごく稀に、出産や加齢で体質が変わってアレルギーを発症して、結婚指輪がつけられなくなる方もいらっしゃいます。


【素材選びが大事!】金属アレルギーにならないための結婚指輪選び

結婚指輪の「幅」の選び方【男女共通】

結婚指輪の「幅」の選び方【男女共通】

指輪の幅について悩む方は多くいらっしゃいます。男性は手が大きい方が多いので、女性よりも少し太めを選ぶ傾向があります。また幅があればデザイン表現も広がるため、ジルコニウムなどの軽い素材の場合はさらに太い幅を選ぶ方が多いです。

オーダーメイド専門店SORAの場合、最も人気がある幅は、女性3.0㎜・男性3.5㎜です。

【平均】男性3.0〜4.0㎜/女性2.5〜3.5㎜
【細め】2.5㎜以下
【太め】4.0㎜以上
 

平均と比較すると、細幅は2〜2.5㎜、太幅と5㎜〜10㎜(それ以上の幅も)となります。細めか太めか選ぶ幅によってポイントが異なります。次のポイントを知って、自分のライフスタイルや好み、着け心地によってお選びください。

指輪の幅の比較

細幅の比較
細めの幅の比較(2〜3.5ミリ)
太幅の比較
太めの幅の比較(3〜6ミリ)

細幅を選ぶ場合のポイント

細幅を選ぶ場合のポイント

女性に多い細幅派。
2.5㎜未満の細い幅をご希望の場合は、ジルコニウム・チタン・タンタルといった強度のある素材をおすすめします。プラチナやゴールドなどの柔らかい地金の場合は、歪みやすいという点から2.5㎜以上がおすすめ。一般的な指輪の中には強度が高くないものもあるので、細幅の場合は、製法や素材配合から強度を確認することも重要です。

また年齢を重ねてきた時に、手元の印象に物足りなさを感じる方が多いと聞きます。実際にご自身の手で試してみて、お選びください。

例)プラチナ素材での比較
【SORAの指輪】→強度・歪みにくさ◯

パラジウムより硬いイリジウムを10%配合/密度を高めてつくる鍛造製法
【一般的な指輪】→強度・歪みにくさ△
パラジウムを5-10%配合/型に流し込んでつくる鋳造製法


細くて丈夫!結婚指輪で人気のデザイン

太い幅を選ぶ場合のポイント

太い幅を選ぶ場合のポイント

男性に多い太幅派。
存在感のある太めの幅を希望する場合は「重さ」と「着け心地」のバランスがポイントです。手が大きい方や指が太めの方、関節が太めの方は、細い指輪が似合わない・合わない傾向があります。自分らしい幅はどのくらいか、自分の手で実際に試すことが大事です。

同じデザインでも素材が変われば重さが変わるため、必然的に着用感が違ってきます。プラチナやゴールド、タンタルは比較的重い素材です。それらの幅太の指輪だと、ずっしりとした着用感になってしまいます。例えば最も重いプラチナの場合、「重い」と感じ始める幅は大体5㎜くらいからです。

着け心地を重視したい場合は5㎜以下、より太い幅をご希望の方は軽い素材であるジルコニウムやチタンをおすすめします。指輪を着け慣れない方で太めの幅をご希望される場合は、プラチナの1/3以下の重さのジルコニウムやチタンがおすすめです。

 

▼参考:1㎤あたりの重さ比較
プラチナ(イリジウム割):21.54g/イエローゴールド:17.70g/タンタル:16.65g/ジルコニウム:6.49g/チタン:4.51g

▷太めの結婚指輪のデザイン特集

結婚指輪の「フォルム」の選び方【男女共通】

結婚指輪の「フォルム」の選び方【男女共通】

手の大きさや形は人によって様々。ぷにゅぷにゅ、ゴツゴツ、関節が太いなど…結婚指輪は「好み」と「手の形」に合ったフォルムを選びましょう。
ウェーブやV字、ストレート、丸みのあるフォルムや角のあるフォルムでは、同じ手につけても印象が変わってきます。色んな幅やフォルムをしっかりと試着することが、自分に似合う指輪を見つける近道です。

四角い?丸い?フォルムの選び方

四角い?丸い?フォルムの選び方

特にベースのフォルムは、見た目の印象を左右します。「見た目の印象」と「着け心地」のバランスで選びましょう。


▼平打ち/甲丸
指輪の外側の部分が四角い形状を「平打ち」、丸い形状を「甲丸」と呼びます。平打ちだと角があるのでシャープな印象、角のない甲丸だと柔らかい印象になります。甲丸の方が、外側の角が隣の指に当たらないのでつけ心地は良く感じられます。

▼ストレート/ウェーブ
ストレートはシンプルでシャープな印象で、ウェーブは動きが出て柔らかな印象を与えます。また、ウェーブは指が長く見えるという理由から好まれる方も多いです。

 

手の形や指の太さを気にしてサンプルを着けたがらなかったり、フィッティングをためらう方がいらっしゃいますが、それでは逆に選びにくく、自分に似合う結婚指輪を選べるチャンスを逃してしまいます。結婚指輪専門店のスタッフは、大勢の手を見てきているプロ。相談して的確なアドバイスをもらいましょう。

 

結婚指輪の形の選び方

着け心地を左右する内側のフォルム

着け心地を左右する内側のフォルム

外側だけでなく、内側のフォルムや角を調整することで、着け心地が大きく変わります。内側の角に丸みを持たせることで、引っ掛かりが少なくなり指輪のつけ外しもスムーズになります。着け心地には手の形や感覚など個人差がありますので、フォルムサンプルを試着し、内角も自分好みに調整しましょう。指輪を着けなれていない人こそ、着け心地には十分こだわってください。

それでも後悔した場合のアフターサービス

それでも後悔した場合のアフターサービス

SORAのアフターサービスなら、指輪の使用後に「着け心地が気になる」と角を丸くしたり、幅を細くするといったメンテナンスも可能です。また、指輪の幅にも流行がありますので、10年後に幅を細くしたくなったとリデザインされる方もいらっしゃいます。永くご愛用いただくためのアフターサービスで、安心してお選びください。

着けなくなってしまった結婚指輪のリメイク実例

結婚指輪の「サイズ」の選び方【男女共通】

結婚指輪の「サイズ」の選び方【男女共通】

結婚指輪選びのときに意外と悩みがちなのが、サイズ選びです。サイズがきついと着けなくなったり、逆にゆるいと抜けて紛失の原因になったりします。できるだけ、ぴったり合うサイズを選びましょう。

また完成後の指輪も、素材やデザイン、号数の差によってはサイズ直しが困難な場合や費用がかかる場合があります。

男女別・サイズ選びのよくある後悔

男女別・サイズ選びのよくある後悔

特に男性の場合
指輪を着けなれていない男性にありがちなのは、抜けなくなるのを気にして大きめのサイズを選んでしまうことです。購入後ブカブカのために指輪をしなくなり、後悔する方がとても多いです。

 

特に女性の場合
指輪を着けなれてない女性にありがちなのは、親や知人の話を聞いて、将来の体型の変化を過剰に気にするあまり、大きめのサイズを選んで後悔するパターンです。多少体重が増えても指のサイズが大きく変化することはなく、5kgくらいの変化では1号も変わらない方がほとんどです。妊娠中は体重が大幅に増えるので一時的に外す方が多いと思いますが、産後しばらくして体重が戻ってくれば再び入るようになります。

正しいサイズの測り方

正しいサイズの測り方

指のサイズは、季節や時間によっても変わります。また、同じサイズでも幅によってつけ心地が変わります。SORAでは0.5号刻みで幅やフォルムの異なるサイズサンプルをご用意しています。必ず指輪と同じ幅のサイズサンプルで数時間かけてしっかり計りましょう。
無料貸出のサイズサンプルを利用して、1日に数回に分けて測ったり、数日かけて着けてみたりするのもおすすめです。


サイズ直しについて
購入店でサイズ直しが何号までできるか、どのくらい費用や時間がかかるのかは、あらかじめチェックしておきましょう。
 

後悔しない!サイズ選びの8つのポイント
無料貸出のサンプルセットはこちら

結婚指輪の選び方【男女別】

【女性の場合】婚約指輪との重ねづけ

【女性の場合】婚約指輪との重ねづけ

女性に意識して欲しいのは、婚約指輪と結婚指輪を一緒に着けるかどうか?というポイント。重ねづけしにくいデザインやフォルムだと婚約指輪はどうしても眠ってしまいがち。婚約指輪もできれば着けたいですよね?
重ねづけを前提とする場合、着け心地の面で婚約指輪と結婚指輪の幅はあまり太くならない方が無難です。5〜6㎜程度を目安に選ぶとよいでしょう。


婚約指輪が既にある場合も、結婚指輪を婚約指輪のフォルムに合わせたり、婚約指輪とのセットでデザインを考えたりすることができます。オーダーメイドなら、よりぴったり合わせることが可能。重ねづけできれば、婚約指輪も着ける頻度が上がるというもの。せっかくの婚約指輪、結婚指輪と一緒に楽しみましょう。

【女性の場合】ダイヤモンドの並んだ指輪を選ぶ場合の注意点

【女性の場合】ダイヤモンドの並んだ指輪を選ぶ場合の注意点

ダイヤモンドが並んだ結婚指輪のデザインが増えています。手元を華やかにみせ、気分も上げてくれるので、憧れる女性は多いはず。注意する点は、汚れの詰まりや石とれの問題です。クリーニングや定期的なチェックをすれば問題ないので、購入前に知っておくことが大事です。
 

洗い物などの水仕事の時は外すことを推奨しています。石の周りだけでなく指輪に洗剤などが付着していると、肌荒れの原因ともなります。台所や洗面所に指輪置きを用意してなくさないための工夫をするといいでしょう。
クリーニングは自宅でも簡単にできますので、時々クリーニングをしながら、石が緩んで取れそうになってないかチェックをしましょう。

自宅でクリーニングする方法はこちら

【特に男性】強度はOK?体力勝負の仕事の場合

【特に男性】強度はOK?体力勝負の仕事の場合

消防士や自衛隊のような体力を使うお仕事の方、重い荷物を持つ方や金属加工をされている方に注意して欲しいのは素材の強度。

プラチナやゴールドは比較的柔らかいため、歪みやすい素材です。傷や歪みに強いものを希望される場合は、チタン・ジルコニウム・タンタルのレアメタルがおすすめです。怪我をしないためにも仕事の内容にによっては、指輪を外しておくことも重要ですね。

【男性の場合】指輪選びを女性任せにしないこと!

【男性の場合】指輪選びを女性任せにしないこと!

男性側にありがちなのが、指輪選びを女性任せにしてしまうことです。「好きなの選んでいいよ」というのは、女性にとってはありがたいようで迷惑な話。特に「指輪に時間やお金をかけるのは無駄」という考えている男性は注意が必要です。

結婚は人生の一大イベント。指輪選びが結婚という思い出の一つであり、その後のふたりの人生に大きく影響する出来事と言っても過言ではありません。「あの時、一緒に楽しく選びたかったのに、無関心で何もしてくれなかった」と二人の関係に後々影を落とすことにもなりかねません。結婚指輪は二人の絆の証であり、こうありたいと願う未来の二人の姿です。十分に相手に向き合って、楽しみながら一緒に選び、結婚相手も結婚指輪も末長く愛していきましょう。

結婚指輪選びで大切なこと【男女共通】

素材や幅が違っていてもOK?

素材や幅が違っていてもOK?

結婚指輪らしさを大切にしたいなら「デザインの同一性」が重要です。同じデザインであれば、素材が異なっていても、幅が違っていてもOK。むしろ「二人の個性=素材や幅の違い」を大切にしながら「二人の絆=デザイン」を表現した結婚指輪となり、愛着の湧くペアリングになるでしょう。また、二人の指輪を合わせると1つに繋がるシェアデザインも、結婚指輪らしくてオススメです。
逆に同じ素材や色でも、デザインやフォルムが少しでも異なっていると「結婚指輪らしさ」は薄まるので、注意しましょう。

結婚指輪の素材違い・幅違いのデザイン例

結婚指輪の素材違い・幅違いのデザイン例
結婚指輪の素材違い・幅違いのデザイン例
結婚指輪の素材違い・幅違いのデザイン例
結婚指輪の素材違い・幅違いのデザイン例
結婚指輪の素材違い・幅違いのデザイン例
結婚指輪の素材違い・幅違いのデザイン例

意見や好みが違う場合の対処法

意見や好みが違う場合の対処法

二人の意見が合わない場合は、迷わずオーダーメイドをお選びください。既製品だとどちらかが妥協しがちですが、オーダーメイドなら二人の意見を取り入れたデザインが可能です。例えば、二人の共通の趣味や特別な思い出をデザインに取り入れることで、二人らしさ満載の愛着わく結婚指輪が完成します。また、素材や仕上げ、石などでそれぞれ個性を表現しながら、お揃いのデザインにすることも可能です。
優柔不断な女性には、男性がそれとなく提案してみてはいかがでしょうか?

 

SORAでは、気に入ったデザインからアレンジしてオリジナルデザインにする他、対話の中から二人のオリジナルを抽出してデザインするオーダーメイド"DRIP(ドリップ)"が人気です。二人が一緒にいることで生まれる相乗効果に注目し、二人の未来のあり方を言葉とデザインにして提案する、特別なフルオーダーメイドです。

 

SORAのオーダーメイドDRIP

どれも同じに見えて選べない!問題

どれも同じに見えて選べない!問題

シンプルなデザインを探して、お店をまわればまわるほど陥るのが「どれも同じに見えてきて選べない」という問題。その場合も、オーダーメイドでちょっとした「二人らしさ」を込めてはいかがでしょうか?見えない内側に二人の手描きマークやお互いへのメッセージを刻印してみたり、色を入れてみたり、タンタルのような珍しい素材にしてみたり…。シンプル派でも様々なオリジナルの楽しみ方があります。プロのデザイナーに相談すると、豊富なアイデアが出てきますよ。


また、二人で結婚指輪を手作りするのも、おすすめです。たとえシンプルなデザインでもふたりで作った思い出が刻まれれば、特別な愛着が湧くというものです。


自分でつくる結婚指輪

最後に

最後に

いかがでしたか?
まずは、何よりも実際の素材の指輪を手に取って、比較してみることが大事です。そして、質問に対してしっかり答えてくれる信頼できる指輪専門店かどうか、アフターサービスも万全かどうか、しっかり見極めて結婚指輪を購入してください。


ポイントを頭に入れて、二人に合った結婚指輪選びをぜひ楽しんでくださいね!