【男女別】指輪初心者のための結婚指輪の選び方!プロが選ぶ、気をつけるべきポイントBEST5

普段、指輪をしない人必見!ジュエリー初心者のための結婚指輪の選ぶポイントを男女別に解説します。たくさんのカップルを見てきた経験豊富なSORAのデザイナーが気をつけるべきポイントのベスト5を発表!
指輪の見た目にもこだわりたい女性とつけ心地や機能性で選びたい男性では、注意すべきポイントが異なります。後悔しがちなポイントを知って、お互いがハッピーになれる結婚指輪選びをしましょう!

★女性が気をつけるべきポイント ベスト5

1.婚約指輪との重ねづけ
2.サイズ
3.似合う幅とフォルムがある
4.金属アレルギー
5.ダイヤモンド

★男性が気をつけるべきポイント ベスト5

1.女性任せはダメ! 
2.素材の強度
3.サイズ
4.内角
5.意見が合わない場合

【女性の場合】周りに流されずに、自分に合った指輪をしっかり選ぼう!

結婚指輪と婚約指輪の重ねづけ

1.婚約指輪との重ねづけ

意外と意識されていないのが、婚約指輪と結婚指輪を一緒に着けるかどうか、という問題。重ねづけしにくいデザインやフォルムだと婚約指輪はどうしても眠ってしまいがち。婚約指輪も、毎日といかなくても時々は着けたいですよね?

結婚指輪と婚約指輪の重ねづけ

重ねづけをするためには、結婚指輪と婚約指輪のフォルムを合わせたり、セットでデザインを考えたりすることをおすすめします。婚約指輪を既にお持ちの方も、オーダーメイドで結婚指輪を婚約指輪の形状に合わせることができます。重ねづけできれば、婚約指輪も着ける頻度が上がるというもの。せっかくの婚約指輪、結婚指輪と一緒に楽しみましょう。

サイズサンプルを着用する女性の手

2.サイズ

指輪を着けなれてない女性の方にありがちなのが、親や知人の話を聞いて、将来の体型の変化を過剰に気にするあまり、大きめのサイズを選んで後悔するパターン。多少体重が増えても指のサイズが大きく変化することはなく、5kgくらいの変化では1号も変わらない方がほとんどです。妊娠中は体重が大幅に増えるので一時的に外す方が多いと思いますが、産後しばらくして体重が戻ってくれば再び入るようになります。

サイズ選びの際は、時間をかけて0.5号刻みでしっかりとサイズを測ることをオススメします。ただし、サイズ直しが何号までできるか、どのくらい費用や時間がかかるのかは、あらかじめチェックしておきましょう。

様々なフォルムのサイズサンプル

3.似合う幅とフォルムがある

手の大きさや形は人によって様々。ぷにゅぷにゅ、ゴツゴツ、関節が太いなど…手について悩みをお持ちの方もたくさんいらっしゃいますよね。指輪には、それぞれの手の形にぴったり合った幅やフォルムというものが存在します。

結婚指輪レイのアレンジ例

ウェーブやV字、ストレート、丸みのあるフォルムや角のあるフォルムでは、同じ手につけても全然印象が変わってきます。また、細身が似合う手や幅のあるものが似合う手は違います。色んな幅やフォルムをしっかりと試着することが、自分に似合う指輪を見つける近道です。

結婚指輪モンスーンのオーダー事例

手の形や指の太さを気にしてサンプルを着けたがらなかったり、フィッティングをためらう方がいらっしゃいますが、それでは逆に選びにくく、自分に似合う結婚指輪を選べるチャンスを逃してしまいます。結婚指輪専門店のスタッフは、大勢の手を見てきているプロ。相談して的確なアドバイスをもらいましょう。

3mm幅と3.5mm幅の指輪

【番外編】後悔しない指輪の幅とは?

指輪の幅について悩む方は多くいらっしゃいます。SORAの結婚指輪で最も人気があるのは女性3mm・男性3.5mmです。幅があればデザインバリエーションも増えるため、軽いジルコニウムの場合は、さらに太い幅をお選びになる方も多くいらっしゃいます。また細身を希望される方には、歪みやすいといった強度面と、年をとった時に手元の印象に物足りなさを感じる見た目の問題から、長い目で見て3mm幅をおすすめしています。プラチナやゴールドなどの柔らかい地金の場合は、3mm以下の取扱いには注意が必要です。

リメイクされたプラチナの指輪

それでも後悔した場合のアフターサービス

SORAのアフターサービスなら、指輪の使用後に「着け心地が気になる」と角を丸くしたり、幅を細くするといったメンテナンスも可能です。また、指輪の幅にも流行がありますので、10年後に幅を細くしたくなったとリデザインされる方もいらっしゃいます。永くご愛用いただくためのアフターサービスで、安心してお選びください。

《関連記事》着けなくなってしまった結婚指輪のリメイク実例

イリジウム割プラチナの指輪

4.金属アレルギー

男女ともに気をつけたいのは金属アレルギー。ジュエリーで痒みを感じたり赤くなったりした場合は、その金属にアレルギー反応している可能性があります。普段ジュエリーをしない人ほど気づきにくいので、注意が必要です。購入前に自分自身に金属アレルギーがないかチェックしましょう。特にプラチナやゴールドは、強度や色の調整のため別の金属が少量配合されているので、配合金属にも注意しましょう。

タンタルの素管

金属アレルギーになりにくい素材としては、チタンやジルコニウム、タンタルなどが知られています。これらの素材のアレルギーテストリングを貸し出ししているショップもあるので活用しましょう。気になる人は、皮膚科のパッチテストを受けると確実です。ごく稀に、出産や加齢で体質が変わってアレルギーを発症して、結婚指輪がつけられなくなる方もいらっしゃいます。
【素材選びが大事!】金属アレルギーにならないための結婚指輪選び

メレダイヤを留めた結婚指輪

5.ダイヤモンド

ダイヤモンドが並んだ結婚指輪のデザインが増えています。手元を華やかにみせ、気分も上げてくれるので、憧れる女性は多いはず。ただ、気になるのが汚れの詰まりや石とれの問題です。クリーニングや定期的なチェックをすれば問題ないので、購入前に知ることが大事です。

ダイヤモンドが連なった結婚指輪レムニスケート

洗い物などの水仕事の時は外すのがベター。石の周りだけでなく指輪に洗剤などが付着していると、肌荒れの原因ともなります。台所や洗面所に指輪置きを用意してなくさないための工夫をするといいでしょう。クリーニングは自宅でも簡単にできますので、時々クリーニングをしながら石が取れそうになってないかチェックをしましょう。
自宅でクリーニングする方法はこちら

【男性の場合】女性任せにしない!実際に着ける生活を想像して選ぼう!

1.女性任せはダメ!

男性側にありがちなのが、指輪選びを女性任せにしてしまうことです。「好きなの選んでいいよ」というのは、女性にとってはありがたいようで迷惑な話。特に「指輪に時間やお金をかけるのは無駄」という考えている男性は注意が必要です。

結婚は人生の一大イベント。指輪選びが結婚という思い出の一つであり、その後のふたりの人生に大きく影響する出来事と言っても過言ではありません。「あの時、一緒に楽しく選びたかったのに、無関心で何もしてくれなかった」とふたりの関係に後々影を落とすことにもなりかねません。結婚指輪は二人の絆の証であり、こうありたいと願う未来の二人の姿です。十分に相手に向き合って、楽しみながら一緒に選び、結婚相手も結婚指輪も末長く愛していきましょう。

ジルコニウムの結婚指輪

2.素材の強度

男性に特に吟味して欲しいのが素材。結婚指輪の素材は、SORAにある素材だけでも9種類。例えば消防士や自衛隊のような体力系のお仕事の方、重い荷物を持つ方や金属加工をされている方などは、傷や歪みに強いチタンやジルコニウム、タンタルがおすすめです。

プラチナ、ホワイトゴールド、チタン、ジルコニウム、タンタルの指輪

特に指輪を着けなれていない男性にオススメなのが、軽くて着け心地がいいチタン・ジルコニウム。化学反応で発色できる鮮やかなカラーも大きな魅力です。
また、存在感を出したい男性には、タンタルは特に人気の素材。タンタルは、ずっしり重くダークな色が特徴の希少な素材。デザインがお揃いであれば結婚指輪らしく見えますので、素材はそれぞれ好みのものを選んでOKです。
レアメタルについて

サイズサンプルを着ける男性の手

3.サイズ

男性特有の失敗で最もよく聞かれるのが、指輪を着け慣れていない男性が抜けなくなるのを気にして大きめのサイズを選んでしまうことです。購入後ブカブカでしなくなり、後悔する男性がとても多いです。サイズは、季節や時間によっても変わるもの。また、同じサイズでも幅によってつけ心地は変わります。必ずその幅のサイズサンプルで0.5号刻みで数時間着けてしっかり計りましょう。

様々な種類の内角のサンプル

4.内角(うちかど)

男性に意外と知られていないのが、指輪の内側の形状(内角)を変えることで、着け心地が大きく変わるということ。内側の角に丸みを持たせることで、引っ掛かりが少なくなり指輪のつけ外しもスムーズになる場合があります。オーダーメイドなら、内角も自分好みにすることが可能です。指輪を着けなれていない人こそ、着け心地には十分こだわりましょう。

プラチナとタンタルの結婚指輪

【番外編】男性の指輪の「幅と着け心地」

男性の場合は、手の大きい方が多く細身の指輪が似合わないことがあります。しかし、プラチナの幅太だとずっしり重い指輪となりますよね。指輪を着け慣れない方で幅太をご希望される場合は、プラチナの1/3以下の重さのジルコニウムやチタンがおすすめです。また、オーダーメイドなら幅の太さと見た目の印象を調整できるため、幅の差が大きくてもペア感を出してふたりらしい結婚指輪に仕上げることができます。
《1㎤あたりの重さ》
プラチナ(イリジウム割):21.54g/イエローゴールド:17.70g/タンタル:16.65g/
ジルコニウム:6.49g/チタン:4.51g
素材について

5.意見が合わない場合

もし、ふたりで意見が合わない場合は、オーダーメイドをおすすめします。既製品だとどちらかが妥協しがちですが、オーダーメイドならふたりの意見を取り入れたデザインが可能だからです。例えば、ふたりの共通の趣味や思い出をデザインに取り入れることで、ともに愛着のわく指輪に仕上げることができます。また、素材や仕上げ、ダイヤモンドなどでそれぞれアレンジで個性を表現しながら、お揃いのデザインの結婚指輪がつくれることも魅力です。優柔不断な女性には、男性がそれとなく提案してみてはいかがでしょう?
結婚指輪デザインを見る

自分たちで結婚指輪に刻印を打つ

また、シンプルなデザインを探してお店をまわればまわるほど陥るのが、「どれも同じに見えてきて選べない」という問題。その場合は、ふたりで結婚指輪を手作りするのがおすすめです。たとえシンプルなデザインでもふたりで作った思い出が刻まれれば、特別な愛着がわくというものです。
自分でつくる結婚指輪

ガンガの結婚指輪着用

いかがでしたか?しっかりポイントを頭に入れて、ふたりに合った結婚指輪選びを楽しんでくださいね!

 

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