幸せを象徴する青(ブルー)に二人の想いを込めた、オーダーメイドの結婚指輪や婚約指輪、ネックレスをご紹介します。
鮮やかなジルコニウム発色の中でも、バリエーション豊かなブルーは、特に人気があります。
開催中の『サムシングブルーフェア』と合わせて、ご注目ください。
title「Will you marry me?」
title「Will you marry me?」
V字のシンメトリーなブルーのラインの入った婚約指輪です。
プロポーズを受けたその日にお二人で来店し、一緒にデザインを考えました。
指輪の周囲を流れるラインのカラーは「アクアマリン」、内側は紫〜青を繋ぐオリジナルグラデーション。ダイヤモンドを留めている6つの爪のデザインもポイントです。
「幸せにします」
「これからも、ずっとそばにいると誓います」
プロポーズで贈られたダイヤモンドが、二人の想いの結晶である婚約指輪になりました。さりげなく見えるブルーと細みでシャープなフォルムが魅力ですね。
担当デザイナー:戸川
担当クリエイター:神山
title「光海」
title「光海」
お二人の出会いのきっかけは、趣味のダイビング。
思い出が詰まった海をモチーフに、ブルーの結婚指輪が完成しました。
ウェーブした指輪上部のブルーの面は、波で揺れる水面のよう。指輪正面に斜めに入ったブルーの帯は、ダイビングをしているときに海の中に差し込む光をイメージしています。
title「再会としっぽハート」
title「再会としっぽハート」
二人の特別な思い出「海でのプロポーズ」を、結婚指輪に表現しました。
ブルーグラデーション「プラネット」で彩った鎚目(つちめ)のテクスチャーは、光を反射している海面の煌めきのようです。
Engagement Neckless
Engagement Neckless
ダイヤモンドを留めたオリジナルの婚約ネックレスです。
担当デザイナーの戸川が、自身の代表作である婚約指輪デザイン「花明かり」をベースに、ネックレスのオリジナルデザインへとアレンジしました。
角度によって紫がかって見えるブルーダイアの色が、曲面で表情を変化させ、ダイヤモンドを包んで美しく見えます。
title「感謝の気持ち」
title「感謝の気持ち」
「いつもこれからも…味方でいてくれて、帰ってくる場所で有り続けてくれてありがとう」 ブルーのラインデザインで「あふれ出すお互いへの感謝の気持ち」を表現した結婚指輪です。
側面まで削り出された流れるようなラインがブルーグラデーションで輝いて、想いが満たされ、あふれ出ている感じが表現されていますね。
title「幸せの青い鳥」
title「幸せの青い鳥」
一緒にいることで幸せに満たされる、そんな想いを込めたのは鳥の羽の結婚指輪です。
丁寧に手彫りされた羽は、2つの指輪を合わせると大きな1つの羽になるデザインです。
外側は羽のテクスチャーを際立たせる白く輝くプラチナ、内側は青い鳥をイメージする澄んだブルーで彩っています。明るい白と鮮やかな青の美しいコントラストが魅力です。
title「folyasba kezd」
title「folyasba kezd」
流れ始める、という意味を込めたタイトルの結婚指輪です。
指輪の中に流れるラインは、濃淡2つのブルーが水面のような美しい模様を創り出します。
2色のブルーは、チタンとジルコニウムという2つの色づく素材を同じ条件で発色させて生まれた色です。TERRAMETAL(テラメタル)と呼ぶ、複数のレアメタルを接合させるSORAの木目金技法で、2つの素材が混ざり合って生まれる唯一無二の模様が魅力です。
title「花手水」
title「花手水」
出会いの地である北海道の自然をモチーフに、お二人の思い出を込めました。
流氷のテクスチャーが1周する指輪に、愛らしいライラックの花が中央に浮かびます。「花手水」をイメージして、流氷の水面で花がキラキラしている様子を表現しました。
学生の時に出会い、北海道での旅行で仲を深めたというお二人。
流氷ブルーで彩る指輪の内側には、手描きの「シマエナガ」と「羊蹄山」のマークが刻まれています。
青い結婚指輪・婚約指輪デザイン特集
青い結婚指輪・婚約指輪デザイン特集
ブルーカラー発色やブルーダイヤモンドを使った結婚指輪・婚約指輪のデザイン事例・アイデア事例の特集記事です。ブルーが気になっている方、必見です!
▷サムシングブルーデザイン特集