"DRIP NEW RINGS" 今月の結婚指輪

完成したオーダーメイド作品をご紹介

日々生み出されるオーダーメイドの結婚指輪の中から、表参道本店デザイナーがピックアップして紹介する、最新のオーダー作品"NEW RINGS"。

SORAのデザイン手法"DRIP"によって、1組1組名前をつけた結婚指輪たち。二人の指針や想い、ストーリーが込められたオリジナルデザインです。

 

今月のNEW RINGSは、こちらの8作品です!

『心』

【担当デザイナー戸川より】
2人のエピソードから「心の繋がり」を表現しました。 言葉にすることが苦手だけれど、一緒にいるといつでも素直でいられるというお二人。相手の本音を掘り当てた時に喜びを感じるという言葉が印象的でした。

本音を言い合い、素直な自分でいられることが大切なこと。ずっと本音を言い合える関係でいよう、という思いからこのデザインが生まれました。

研目(とぎめ)の上に細かいフロストフラワーを散らし、ふたりの優しく繊細な部分を、 そしてその優しさに触れてにじみ出る、お互いの本音を色で表現しています。

 

指輪の内側には自分の好きなグラデーションを入れ、外側の研目には相手のグラデーションに使われている色を選びました。 キラキラ輝く研目に、お互いの本音がじんわりにじみ出ているようなイメージのデザインです。

 

担当デザイナー:戸川
担当クリエイター:荘司

『循環』

【担当デザイナー戸川より】
お互いを象徴するものとして、地球が生まれてからずっと続いてきた自然の循環の中の「太陽」と「雲」をモチーフにしています。

 

そして、"会話を大切にできる家庭を築く”ことが、お二人の指針です。「これからふたりが生み出す会話も、自然の摂理のように巡り巡っていきますように。」との想いを込めています。

「会話が溢れる家庭を築きたい」という指針と、お互いに食べることが好きなことから、指輪が合わさると「唇」の形になるデザインが生まれました。「太陽」と「雲」の象徴が合わさることで、「会話が溢れる家庭を築く」という指針に繋がるデザインとなっています。

 

プラチナ・オレンジゴールド・ホワイトゴールドで作られた縒(よ)り木目は「飛行機雲」をイメージ。 国際結婚であるお二人の指輪は、国を繋ぐ飛行機の情景が込められています。

 

たくさんのモチーフが込められた指輪ですが、それぞれを抽象化することによって、シンプルで洗練された印象になるようデザインしました。

 

担当デザイナー:戸川
担当クリエイター:荘司

『感情の吹き出し』

【担当デザイナー松本より】

お互いの共通点であるマンガ、アニメ好きということから、模様に「吹き出し」を入れました。


キャラの「感情」を表す吹き出しは、二人のこれからの様々な感情をイメージしています。また、入籍する「長月(9月)」からイメージして、人生の長い時間に付き合うこと、秋である9月は音色や色彩が溢れることから、グラデーションにして切れることなく、山あり谷ありの人生を共に過ごすことを意味して一本のラインとして繋げました。

大学で知り合ったお二人は、アニメ、マンガがお互いに好きで発想やツボが一緒、同じタイミングで同じことを言うことが多いそうで「親友」の期間が長かったそうです。

お打合せ中もお会話が途切れることなく、仲睦まじい印象だったため、会話を表す「吹き出し」のモチーフを提案しました。

 

担当デザイナー:松本
担当クリエイター:阿部

『Life is a journey...』

【担当デザイナー宮越より】

お二人の指針は「人生は旅。明るく、サプライズの様なワクワクする日々を家族で過ごしたい。」


婚約指輪を「自分でつくる結婚指輪®」にて制作されたお客様です。 その際に、担当したクリエイターの髙橋に、結婚指輪の制作してほしいという強い希望がありました。

ふたりの誕生石であるブルーサファイアとアメシストをイメージした発色のレアメタル木目金は、でき上がるまでどんな柄になるかわからない、完成した時のワクワク、サプライズを込めたオリジナルデザインです。
 

ラインを指輪をぐるっと周るようにすることで、日本一周・世界一周したいというお二人の想いを形にしてます。

 

担当デザイナー:宮越
担当クリエイター:髙橋

『Mare』

【担当デザイナー宮越より】

「どんな時でも、お互いの存在を近くに感じられるように。」
二人を象徴するモチーフを込めることで、お互いの存在を強く感じることができ、一歩前に踏み出す勇気をもらえるような、思い合える結婚指輪をつくりました。

 

隕石の研究をされていることや、海が好きで海に特別な思い出があることなど、お二人らしさを詰め込んだ結婚指輪です。
ピンクやオレンジ系カラーのライン上に、ダイヤモンドを彫り留めにし、燃えて落ちる隕石の輝きと軌道を表現しました。

削り出されたうねりのあるフォルムとブルーのラインは「海」を表現し、ダイヤモンドの反対側には波の揺らめきを連想するテクスチャーを入れています。

オリジナルのリングスタンドにのせて、さらに宇宙を感じさせる二人だけの結婚指輪に。

 

担当デザイナー:宮越
担当クリエイター:荘司阿部

『未来への決意』

【担当デザイナー岡本より】

ストーリーは「二人の決意を乗せて、いつの日も流れ星が無限の未来へと飛んでいく。これからも、あの時に見た流星群のように幸せが降り注いで、たくさんの笑顔で包まれますように。星に願いをこめて。」


お二人の想い出には、流れ星や流星群だったりと星に関するお話が多く出たので、流れ星のモチーフを提案しました。

シンプルな形で派手すぎないデザインを希望されていました。決まったデザインは、内外で繋がる一本ラインを星が流れていくイメージとなりました。


それぞれ内側ライン上に、外側ライン上に星をイメージしたダイアを留めるデザインに。ダイア位置も発色の位置がお互いに揃うよう指定。同じ空で同じ流れ星が流れていくようなイメージです。

 

担当デザイナー:岡本
担当クリエイター:荘司

『縁(えにし)』

縁と縁が重なり、巡り合った二人。この縁の重なりに感謝して、これからも、この「当たり前」を大切にしていこう。

【担当デザイナー岡本より】
二人が一緒にいる意味なんてなく、居心地が良くて、一緒にいることが「当たり前」。二人は巡り合って、当たり前のように一緒にいる。

お二人の話を元に、二本のラインが重なるデザイン提案から、すべての縁が詰まった指輪だという事で「縁」というタイトルになりました。

 

担当デザイナー:岡本
担当クリエイター:宮川阿部

『ありがとうと新しいスタート』

【担当デザイナー佐藤より】
お二人が大切にしていることは、「ありがとう」と「ごめんなさい」を言葉にすること。

 

功史様が事故に遭われた時、裕佳子様が身体的にも精神的にも支えたことで、頑張れる力や愛情が育ったそうです。二人にとっての「成長」はお互いを高め合うことであり、それを「水」として指輪に表現しました。

「水」をモチーフに選んだのは、なくてはならないもの、生きていく上で大切な存在だから。水の循環とエネルギーの循環が、指輪に込められています。

水を表現するブルーのラインが繋がると、ハートの形になります。流線的なラインはさらさらと流れる水であり、水の流れは指輪の外側と内側を通りメビウスの輪のようにつながります。

 

全体に施された漆黒色が、ブルーダイア(青色)を引き立たせています。ウェーブフォルムでラインをハートの形に見せる部分や、ヤスリではできない内側のラインを特別で繊細な技術を使っているところもポイントです。

お客様より
「単にデザインパターンから好みのものを選んで終わるのではなく、 私たちの馴れ初めから、様々なエピソードまで掘り下げてインスピレーションを得るという、 カウンセリングのような手法はとても新鮮な体験でした。 2人がお互いを見つめ直す機会にもなり、とても素晴らしい時間を過ごさせていただきました。佐藤様と3人でデザインを決めた指輪はオーダー時点からすでに思い入れを感じております。 まさに『入れ物』としてこれからの長い年月を刻んでいきたいと思っております。」

 

担当デザイナー:佐藤
担当クリエイター:髙橋

二人だけの想いをオリジナルデザインに

二人の指針、未来への願い、大切な思い出…
SORAのオーダーメイド体験"DRIP"で、抽出した二人の想いをオリジナルデザインにして結婚指輪に込めてみませんか。