私の指輪自慢2|ご愛用のお客様の声|本店・札幌店編2

「私の指輪自慢2023」紹介の第二弾!
SORA表参道工房ででつくられた指輪をご愛用中のお客様、14組の「自慢の指輪」と「指輪にまつわるエピソード」をご紹介します。
完成した指輪を受け取ったばかりの方から、リフォームやカラーチェンジをしながら約12年ご愛用されている方まで、それぞれの素敵なリングストーリーをご覧ください。


愛車の結婚指輪

指輪の自慢ポイントは?
デザイン・カラーの拘りの他に指輪内径部には2人の思い出を生み出してくれた・くれる愛車のイラストをデザイナーの方に起こしていただき、刻印してあるのが自慢ポイント!

指輪にまつわるエピソード
車が好きなので、車のチタンマフラーの焼き色のような色の指輪に憧れていました。婚前に指輪についてリサーチした際、SORAの存在を知りました。どれもパッと見は同じになりがちな指輪ですが、明らかに他とは違う個性溢れる指輪ができるSORAに2人とも一目惚れしました。

オーダーメイドの思い出は?
愛車の写真から愛車の特徴を捉え、可愛くデフォルメしたイラストを起こしていただきワクワクしたのを覚えています。また最終デザインが決まった際、実際に目の前でササッとスケッチを描いていただき、思い描いていた指輪がプロの手によって描かれていくのに驚きました。


◆指輪の愛用歴:1ヶ月/表参道本店
▷関連記事:結婚指輪のマーク・イラスト活用術


内緒の婚約指輪

指輪の自慢ポイントは?
なにより、普段は自分の考えをあまり表に出さない主人がプロポーズをする半年以上前から、内緒で考え尽くし形にしてくれた事が1番の自慢ポイントです。
海が2人の思い出が沢山ある場所であることから、海の波をイメージしたフォルムが特徴的で2人の共通の趣味であるバイクの刻印が入れられており、さらに誕生石であるアクアマリンをあしらった特別な婚約指輪です。

指輪はどんな存在ですか?
指輪には穏やかな海のように、「どんな時も心穏やかで笑顔でいて欲しい」という想いが込められており、指輪を見る度に込められた想いを思い出し過ごすようになりました。
まだ指輪を贈ってもらって5ヶ月程しか経ってないのですが、なくてはならないお守りのような存在になっています。

オーダーメイドの思い出は?
遠方に住んでおりお店に直接行けず、LINEで担当の方とやり取りしていました。
指輪のサイズが中々決まらない時も、何度もサンプルを郵送していただきアドバイスをいただいたことと、思い出の写真や会話の中から想いを汲み取っていただき、素敵な指輪のタイトルをつけていただいたことが強く記憶に残っています。


◆指輪の愛用歴:5ヶ月/表参道本店(チャットオーダー)
▷関連記事:婚約指輪オーダーメイド事例紹介


感謝の想い

指輪の自慢ポイントは?
「あふれ出すお互いへの感謝の気持ち」を、指輪のデザインにしていただきました。色もデザインも、そして、日の光によって色の見え方が変わる所も、大好きなポイントです。

結婚指輪を作るにあたり、自分たちらしいものが作りたいと思っていました。SORAさんのホームページを見て、いろいろな色が入れられることを知り一目惚れでした。

指輪にまつわるエピソード
実際に色を入れたら子供っぽくなるかな?と心配していましたが、サンプルを見せてもらって夫婦でこれで行こう!と即決でした。

毎朝、玄関で指輪をつけます。夫婦共々、今日も頑張ろう!と気合を入れる一つになっています。


◆指輪の愛用歴:1年/表参道本店(チャットオーダー)
▷青に込めたストーリーでご紹介


1つの線で繋ぐ思い出

指輪の自慢ポイントは?
二人の出会った趣味のスキー、今でも遊びに行く山やラフティング。素敵なかわいいイラストをデザインいただき、それが一つの線になることで、想いがさらに込められたと思っています。
色がつけられたことでより、スキーや雪の存在が私たちの指輪に表現されて、素敵な指輪ができました。

指輪にまつわるエピソード
結婚式でお披露目しました。
色がついてることで、華やかで世界に一つだけの指輪という感じがしました。
たくさんの友人に「綺麗だね、素敵だね」と声をかけてもらい、とても嬉しかったです。

オーダーメイドの思い出は?
私たちの想いをたくさん吸い取ってくれて、素敵なイラストを何度も描き直してくださり、とても素敵な満足の指輪ができました。
遠くても、チャットでたくさん対応していただけて、とてもお願いしやすかったです。


◆指輪の愛用歴:約8ヶ月/表参道本店(チャットオーダー)
▷ひとつながりの刻印事例集でご紹介


キャラクターカラーとエンブレム

指輪の自慢ポイントは?
二人の出会いのきっかけとなった好きなキャラクターをイメージしたカラーが、ちょうど選べたことで、二人らしい色の指輪を作れました。
名前の間に刻んだエンブレムも、無限大と好きなものをかけ合わせたイメージで描き、二人の絆が無限に続くようにと込めた願いが綺麗に表現できました。

指輪にまつわるエピソード
最初は慣れてなく、良くつけて出かけるのを忘れてしまって、出かけてから慌てて帰ったりもしました(笑)
今ではそんな事もなくなり、ふとした時に薬指に存在感があることに心躍りますね。
せっかくなのでと、新婚旅行で行った小樽の雪景色と撮った写真は、大切な思い出です!

オーダーメイドの思い出は?
色を選ぶ際に、まさに丁度ぴったりな色合いが作れることがわかった時の、我々のため感に盛り上がったことを良く覚えています。


◆指輪の愛用歴:約8ヶ月/表参道本店
▷関連記事:好きなキャラクターを指輪へ


360度違う表情がある

指輪の自慢ポイントは?
二人を表現したダイヤは光によって色んな色に見えて、優しい色合いになったり主張したり、見ていて楽しい。
波を表現した形が二つぴったり重なり∞(無限大)を描く、まさに世界で二つだけの指輪になりました。たくさんの指輪見てきたけど、これ以上に素敵な指輪はないと本気で思ってます(笑)

指輪にまつわるエピソード
いつかsoraの指輪が欲しい…そう思ったのは綺麗な発色の指輪をインターネットで見た10年くらい前。彼はあまりアクセサリーをつけるタイプじゃないので、おそろいは諦めてました。でも「結婚指輪は欲しいな」の一言ですぐさま私がsoraに依頼。


当然こういうのがいい!という希望もなく、2人だけの他に存在しないデザインで!似た感じも無理!という無茶振りから始まりました。思い出深い琵琶湖をテーマにお願いし、4つほどできあがったうちの一つ、激しい波も2人なら(二つ重ねれば)乗り越えられる穏やかな波になるというデザインに、彼も私もこれだ!と思ったものの予算オーバー。ちょうど妊娠中のむくみの時期と重なり…一旦保留に。
さらに、ダイヤや鎚目のキラキラした感じ欲しいなとか欲が出てきて、デザインもどんどん好みのものに成長。一生つけるものだし妥協はしたくない!!と、結局購入まで2年近くも悩んでしまいました。


でも、それもいい思い出。指輪見るたびに、ここはこだわったねなんて会話になります。出来上がった指輪を見た主人は「こんな素敵なの、この2人じゃなきゃ出来なかったね」と。一生つけるこの指輪も愛していきます。

オーダーメイドの思い出は?
店舗が近くにないのでインターネットでの依頼でしたが、相手の人柄が伝わるような文面でのやりとりで安心して依頼できました。
担当して素晴らしいデザインを考えてくれた福澤様、クリエイターの荘司様に関わって頂いたsoraのスタッフの方全てにとても感謝しています。
 

◆指輪の愛用歴:3日/表参道本店(チャットオーダー)
▷関連記事:カラーダイヤの結婚指輪事例集


桜の花筏の結婚指輪

指輪の自慢ポイントは?
ガンガの流線型のデザインに桜の花弁を刻印することで、川に桜の花弁が浮かんでいる花筏のようになっていること。
また、女性用はピンクダイヤモンドを5点止めすることで桜の花をイメージしています。

他には無い色とデザインがとても魅力的でした。

指輪はどんな存在ですか?
受け取って間もないですが指輪がふと目に留まる度に頑張ろう。と思えるようなそんな存在です。
結婚式も控えているのでその時に指輪の紹介もしたいと考えています。


◆指輪の愛用歴:1ヶ月/表参道本店(チャットオーダー)
▷GANGA(ガンガ)のデザイン詳細


子供に自慢できる結婚指輪

指輪の自慢ポイントは?
グラデーションというよりは、好きな2色(極力グラデーションっぽくしなかった)を作成してくださった、職人さんの技術力。

指輪にまつわるエピソード
子供達が結婚指輪を見て、自分の時もこういうのがいいと言ってくれた。


◆指輪の愛用歴:約8年/表参道本店
▷関連記事:カラーチェンジの楽しみ方


猫とクローバー

指輪の自慢ポイントは?
手描きの愛猫とクローバーのマークです。
2人が出会ったバレーのチーム名「クローバー」と、同棲し始めてすぐに保護した愛猫を表現できました。自分で猫のマークを考えたのもポイントです!

指輪にまつわるエピソード
そもそもこのブランドを選んだきっかけが、彼と同じ名前だからでした。
結婚して指輪をはめて生活することで、いつでも繋がっているような、辛い時も励まされていると感じられました。

オーダーメイドの思い出は?
担当していただいた南さんには、成約する1年前から相談にのってもらっていて、その際急遽指輪を依頼するのが延長になったり、期間が短い中での成約をお願いしたり、ご迷惑をおかけした中で無事指輪が届いた時とても嬉しかったです。


▶︎指輪の愛用歴:約1年/表参道本店(チャットオーダー)
▷チャットオーダー事例でご紹介


ツインレイの結婚指輪

指輪の自慢ポイントは?
私たち夫婦は、お互いのことを唯一無二の魂の片割れである「ツインレイ」と感じているので、二つの指輪を重ねると、ひとつのハートになるようにデザインしてもらいました。
カラーも見る角度によって赤紫と緑に変化する「アレキサンドライト」を選択し、正反対ながらお互いを補い合う自分たちを表しています。
女性側にだけ、ハートの延長線のラインとダイヤモンドをあしらってもらったところもお気に入りポイントです。

指輪はどんな存在ですか?
開いたハートのデザインを上向き、相手に向くように付けているため、二人でいない時もお互いを感じられるキッカケになる存在でした。
受ける光の種類や角度で色が変わるので、二人一緒に出かけている時も「今は水色っぽいね!」「綺麗だね!」と楽しませてくれます。

SORAを選んだきっかけは?
デザインにも色合いにもこだわった、世界に一つだけの指輪を作りたかったからです。


◆指輪の愛用歴:2年6ヶ月/表参道本店(チャットオーダー)
▷関連記事:つながる結婚指輪デザイン特集


すべてが青色の結婚指輪

指輪の自慢ポイントは?
青色のグラデーションです。

指輪はどんな存在ですか?
周りとは違う、全部青色の結婚指輪にしたことで、ふたりだけの絆と言いますか、愛を深めていけている気がします。

オーダーメイドの思い出は?
大まかなイメージしかない中で、たくさん提案していただき、素敵な指輪を提案してもらえたことです。


◆指輪の愛用歴:3年1ヶ月/表参道本店
▷関連記事:青色の結婚指輪で二人らしく


黒の結婚指輪

指輪の自慢ポイントは?
結婚指輪ではあまり見られない、黒い指輪であることです。

指輪にまつわるエピソード
再婚同士。お付き合いの中で一度別れたこともあり、今回こそは強い思いで日々共に歩いていこうという気持ちを込めて作っていただきました。


◆指輪の愛用歴:約1週間/表参道本店(チャットオーダー)
▷関連記事:美しい黒「タンタル」デザイン特集


お互いの星座マーク

指輪の自慢ポイントは?
内側にお互いの星座のマークの刻印を入れてもらったのと、野外イベントのSORAのワークショップでそれぞれ作ったリングと同じカラーを2本のラインで入れてもらったところです。
ヒアリングがとても丁寧で、こちらの要望をうまく汲み取って形にしてくださいました。店頭の豊富なカラーサンプルも、見ているだけで楽しくなります。

指輪にまつわるエピソード
指輪を作りに行った際、札幌店の近くにある神社にお参りをしたところ、なんとパートナーがその月末に会社から入社して以来初めての臨時ボーナスを貰いました!
なんだか応援されているような気持ちになり、指輪を受け取ってからも忘れられない印象的なエピソードです。


◆指輪の愛用歴:6ヶ月/札幌店
▷関連記事:指輪の文字入れ・マーク


結婚指輪をリフォームしながら12年

指輪の自慢ポイントは?
指輪の内側に夫婦の名前と、私たちの縁を繋いでくれた猫のマークの刻印を入れた事。 年月が経ち、愛猫は空に帰ってしまいましたが、指輪の内側では今も私たちを繋げてくれています。

指輪にまつわるエピソード
私達夫婦は、結婚して1年経ってもなかなか納得のいく指輪に出逢う事が出来ずに、ずっと探していました。
そんな中、インターネットでSORAさんの指輪を発見し『これだ!』と意見が一致。結婚指輪なのに色が付けられる事、自分達の思い描くデザインで作ってもらえる事に魅力を感じました。
表にイルカのマークを入れてもらったのですが、どうしても日常生活でクリームとか細かい汚れが入り込んでキレイなブルーを保つ事ができず… 形状的に掃除しても一時的にキレイになるだけで、またグレーになるのが気になってしまうため、夫と相談して、私の指輪だけ途中でリフォームしました。
イルカ側はお揃いではなくなってしまいましたが、くるっと向きを変えるとちゃんとお揃いです(笑)。カラーチェンジやリフォームができる事も、SORAさんの魅力的だと思っています。ブルーが映える素敵なデザインにリフォームしていただき、大変感謝、満足しています。

オーダーメイドの思い出は?
製作、リフォームでデザイナーさんに相談した時イメージを伝えるとデザイン画を描いてくれるのですが、あーでもないこーでもないという私の曖昧な説明に何度も描き直してくださいました。 おかげでお気に入りの指輪が出来上がりました。


◆指輪の愛用歴:12年/表参道本店
▷関連記事:指輪のリメイク実例


指輪は入れもの

指輪は入れもの

指輪は人生の「いれもの」と、SORAは考えます。
二人の原点であり、誓いの証だった小さな指輪は、一緒に見た景色や一緒に過ごした時間、二人に訪れる様々な出来事や感情の記憶などあらゆるものを入れて、いつしか、大きな大きな「入れもの」となっていきます。
そうして指輪は、あなたの人生を近くで照らし、あなたとともに永く輝き続けます。

幸せが生まれる場所SORAで、あなたも一緒に特別な指輪をつくりませんか?

SORAトモ「私の指輪自慢2023」
写真&エピソード投稿

SORAトモ「私の指輪自慢2023」
写真&エピソード投稿

今回ご紹介した「私の指輪自慢|写真&エピソード投稿」は、SORAトモの皆様の応募で集まったものです。
SORAの公式LINEアカウント「SORAトモ」は、チャットでのオンライン相談ができる他、最新情報の配信やSORAの指輪をお持ちの方やファン向けのコンテンツを配信しています。


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